トミーエンタープライズ

派遣可能マジシャン紹介

トミー
マジシャン

トミー

日本人離れした容姿を持ち、身長180cmの長身で日本一の手の大きさを持つ。「Mr.マリック」や「マジシャンセロ」の演出家のアンギュラ氏に弟子入りし、テーブルマジック、ステージマジック、イリュージョン、日本伝統の和妻までもこなすマルチエンターティナーである。

キャラメルマシーン
マジシャン

キャラメルマシーン

2002年に結成された"SADA"と"おだじ"によるコメディーマジックコンビ。「ボケとツッコミ」という他に類を見ないスタイルのマジックで、世界各地を股にかけて活躍する。

SADAの正当派マジックと、それを邪魔するおだじのボケが織り成すショーは、老若男女幅広い世代に受け入れられ国内での単独ライブはもちろん、ハリウッドに位置するマジックの殿堂「マジックキャッスル」においても高い評価を受け、現在も定期的に出演を続ける。その他、海外の国際的なマジックコンベンションへのゲスト出演やメディアへの出演など、その斬新なスタイルが世界で評価され続けている。

慶
マジシャン

1999年某不動産会社に就職。マジックを取り入れた独特な営業スタイルで「名物マジシャン営業マン」としてトップセールスマンとなる。2007年にはマジック歴1年にして何倍ものキャリアを持つマジシャンを束ね「兄貴」と呼ばれるカリスマ性でマジック団体SMA(狭山マジシャンズ兄貴)を設立!「エンターテーメントを身近に!!」をテーマに掲げた慶は更に、2012年12月から有名お笑いタレントをゲストに迎え「XK徒祭り(お笑いライブ)」を各地で仕掛け、来場数数千人規模のライブを各地で成功させる。

2014年3月TBSゴールデンタイム年収格差別!お金バラエティピラミッド【マジシャン収入日本一】マジシャンピラミッドの頂点に座る。

チャリティ、ボランティア活動にも積極的な思考で取り組んでいる。

RYO(りょう)
マジシャン

RYO(りょう)

8才の頃よりマジックに魅せられ、以後独学でマジックを学ぶ。マジックグッズの実演販売やマジックバーでの経験を経てプロデビュー。デビュー後、某有名テーマパークのオーディションに合格。イベントにレギュラー出演し、多くの観客を魅了した。その後、エンターテインメントレストランの立ち上げに参加し、舞台演出、メインマジシャンをつとめた。

現在では各種イベント、豪華客船、各種メディアなどで活躍。テーブルマジックではお客様の身体に不思議を起こす体感型のマジックを得意とし、ブライダルやイベントではイリュージョンによる登場演出やサプライズ演出なども行っている。

浅倉ちほ
マジシャン

浅倉ちほ

現役レースクイーンの異色の女性マジシャン。目の前30cmで奇跡が起こるクローズアップマジックから、百人単位のステージまで、幅広いパフォーマンスが可能です。展示会などでは御社の製品を使ったマジックも可能です。舞台上で行われるステージマジックでは、お客様が一体となって楽しめます。観客参加型のショーを構成させており不思議はもちろん、笑顔や感動を創りだします。特に結婚式では女性特有の感性溢れるパフォーマンスにより招待された皆様、ご家族はもとより新郎新婦も感涙します。

藤本明義
マジシャン

藤本明義

カード、コイン、ボール等を使用したテクニック系コメディーマジシャン。
2~3人程度のお客様の目の前で見せるテーブルマジックから
200人程度のお客様にお見せするステージマジックまで対応可能。コンテスト入賞回数日本一。世界大会出場多数他のマジシャンでは絶対にできないネタも披露します。世界大会でも評価された脅威の技術をお楽しみください。

ミーナ
マジシャン

ミーナ

日本で数少ない本格派女性イリュージョニスト。人体切断、人体浮揚から、瞬間移動、脱出等の大型イリュージョンまで、そのレパートリーは業界屈指。華奢な身体つきからは想像できないダイナミックなパフォーマンスで全国各地で圧巻のショーを行なっている。

ステージマジックにも力を入れており、巫女に扮した和傘のアクトでは、2020年マジックの大会でグランプリを獲得するなど、好評を得ている。

数人規模のテーブルマジックから数百人規模のイリュージョンショーまで、お客様のニーズに合わせたショーを展開している。

ぺる
マジシャン

ぺる

マジシャン・ぺるはテーブルマジックからステージマジック、和風マジックからイリュージョンマジックまで、幅広いレパートリーを持つ美人女性マジシャンです。お客様参加のステージやテーブルマジックでは、アットホームな雰囲気と、軽快な突っ込みトークマジックで観客を楽しませ、イリュージョンやステージマジックでは女性ならではの美しいビジュアルのマジックをお見せします。
また、女性では演じる人が少ないトランプやコインを使うクロースアップマジックもお得意の分野です。
最近はマジックだけでなく、女優としても活動開始しました。

マッキー
マジシャン

マッキー

20才から独学でマジックを学び、その後マジシャンTOMMY氏に師事し、テーブルマジック、ステージマジック、和妻、ストリートマジック、イリュージョンまでこなすマルチなマジシャン。

中でも、目の前で起こるクロースアップマジックは360度囲まれた中でもパフォーマンス可能でお客様参加型の新しい形式のマジックである。

TanBA タンバ
マジシャン

TanBA タンバ

マジック界の重鎮「渚 晴彦」に15年間師事し、厳しい修行を経てデビュー。
その後、世界各国や日本国内のマジックコンテストに出場し、華々しい成績をおさめる。
至近距離で見せるテーブルマジックからステージマジックまで幅広くこなす。
指先のマジックを得意とし、クラシックなマジックから世界でも珍しい「危険術」マジックまで、その演技の幅は他に類をみない。
2008年に「マッスルミュージカル」に入団。
2009年〜2011年には「マッスルミュージカルラスベガス公演」出演の為、ラスベガスに渡る。
現在は、各種イベント、企業パーティー、ブライダル、学校関係など日本各地はもとより、ラスベガスでも活動中!
2017年には世界的に有名なイギリスのオーディションTV番組『Britain’s Got Talent』に出演するなど注目のマジシャンとして活躍中!

​CITA/International Centre for Theatre Artsの一員で、アクターとしても活動中。

マジシャンK
マジシャン

マジシャンK

業界では珍しい本格派女性マジシャン。
華奢な体と可愛ルックスから想像できない不思議なマジックをパフォーマンスする。
その実力は、Mr.マリック氏の目に留まり、次世代マジシャンとして2時間特番にゲスト出演。
今マジック業界で注目の人気女性マジシャン。
留学経験が長く英語でのショーも可能。

塚原ゆうき
マジシャン

塚原ゆうき

茨城県古河市出身。
18歳でマジシャンデビューを果たし、都内マジックバー出演を中心に、企業パーティ、結婚式、ショッピングモール、マジックショップ実演販売員など、幅広い分野で年間400ステージ以上のパフォーマンスをしてきた、現場経験豊富な若手実力派マジシャン。

また、小学校教員免許を取得したマジシャンとして、全国の小学校や児童館でのショーの他、放課後NPOアフタースクールと提携し全国の小学生達にマジックの楽しさを伝えている。

中野雄介
マジシャン

中野雄介

1998年、映画【ろくでなしブルース98】でデビューし 以後、数々の映画、ドラマ、CM、舞台等で活躍する。 自身で舞台等のプロデュースも手掛けるなか マジックというエンターテイメントと出会い独学で学び、 2012年にマジック、ダンス、イリュージョンを融合させた エンターテイメントショーラウンジ【L&S TOKYO】を六本木にオープンし、 代表兼マジシャンとして演出、出演をこなす。 現在はイリュージョンダンスユニット【中野雄介 with L&S Dancers】として マジック界にも進出、多数のマジックショーにゲスト出演している。

マジシャンGO
マジシャン

マジシャンGO

「これが運命です!」のフレーズと決めポーズと共に、人気番組 月曜から夜ふかしで取り上げられ大ブレイク。
2021年、2022年と2年連続で新年特番でマジシャンGOのマジックコーナーが作られるほど。
放映直後、その不思議すぎるマジックはネットでも話題に。
ただ不思議なだけのマジシャンは他にもいるかもしれないが、マジシャンGOの決めポーズが若い女性の間でブームになったり、「これが運命です!」ポーズがソフトバンク柳田悠岐選手の決めポーズとしても使われるなど、常に話題を生み出している。
一度見たら忘れられない怪しい中国人の見た目と口調とは裏腹に、マジシャンが見ても不思議に感じられる本格派マジックを得意とする。
その演技スタイルはトランプやコインなどのスタンダードなものはもちろん、最近マジックの分野に取り入れられつつあるルービックキューブやスマートフォン(スマホ)を使ったもの、演じる人の少ないメンタリズムや催眠術、危険術と呼ばれる分野まで幅広くカバーする。
明るいキャラクターと確かな技術は子供たちにも大人気。
ポケモンの家あつまる?やオオカミ少年、ザ・マジックシアターなど様々な番組からオファーが来るほど。
テレビを始めとした映像の仕事も多いので、最近増えているオンラインイベントでの出演も得意とする。
2022年、マジック界で一番勢いのあるマジシャンの1人。

H&S
マジシャン

H&S

カッコいいイリュージョンに楽しいコメディーを加えたコンビ

看護師マジシャンTOMO
マジシャン

看護師マジシャンTOMO

2016年、埼玉医科大学保健医療学部看護学科卒業後、看護師として病院にて勤務。癌病棟での仕事のなかで、患者の精神的苦痛に対して何かできないかと模索し、マジックを始めた。患者からの喜びの声を聞き、マジックの素晴らしさを実感。更に磨きをかけたいと、プロマジシャンTOMMYに弟子入り。その後マジシャンとしてマジックの楽しさを伝えるため、看護師をしながら活動をしている。

ミステリックSHINYA
マジシャン

ミステリックSHINYA

小学3年生の頃にマジックと出会い興味を持つ。
高校生の頃から地域のイベントや子ども会などに呼んで頂き、様々な場所で経験を積む。
高校卒業後、本格的にマジシャンとしての活動をスタート。
2012年から東海地区だけではなく日本全国で活動中。
2018年には地元愛知県豊田市の豊田市長より豊田市観光PR隊『WE LOVE とよたサポーターズ』に任命される。
 
身近な物を使った目の前でお見せするテーブルマジックからパラソルやロープ、ハンカチ、テーブルの浮遊などカラフルでインパクトのあるステージマジックや人体切断、人体交換など大掛かりなイリュージョンマジックまで皆様に驚きだけではなく、ワクワクするような感動をお届けします。

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