
Keiko
プロフィール
■テーマ 「自己肯定感」「人権問題(見えない障害)」「親子の絆」「身近な異文化(車いす)」 「あなたは一人じゃない」
■岡山県生まれ
・プロシンガーとして芸歴20年以上。 「あなたの声には癒し成分がある」 ある楽曲を録音していた時に エンジニアさんから声をかけて頂いた。
そうありたいという想いを込めて、癒シンガーとして活動。
そんなある日突然、国の指定難病「多発性硬化症」患者となってしまう。 歩けるし走れるが、疲れやすいため、体力等を維持するため 講演時やステージでは電動車椅子「WHILL」を使用している。 講演時は必ず「歌」付きの「車椅子」スタイルである。
ステージスタイルが変わり、 日常生活でも出来ないことが増えてきたが、 ただ一つ変わらないものがあった。 それは「声」を使い「歌う」ということだった。 もしこの身体で残してくれたものが「声」であるならばと、 当たり前の日常が幸せであることなどに触れ、 音楽を通じて今までの経験を中学校や高校等で伝えている。
・令和3年3月3日、
ユニバーサルミュージックより 「癒シンガーKeiko」でCD「世界で一番素敵な言葉」を発売中。 フジテレビ「おじゃMAP」で「お泊まり保育の会」に放送される。
パフォーマンス
講演時は必ず「歌」付きの「車椅子」スタイルである。
パフォーマンス動画
所属団体
【多発性硬化症 親善大使】(2017.9)
「難病患者団体全国多発性硬化症友の会」
「日本多発性硬化症協会」
写真ギャラリー
資料
実績
メディア出演実績
フジテレビ「おじゃMAP」で「お泊まり保育の会」に放送される
▪ 2016年.5月/【多発性硬化症•患者との交流で理解を】患者の一人として出演 (NHKテレビ 首都圏ニュース様)
2016年.5月/【見えない障害•ヘルプマークとは】(日本テレビnews every 様) 多発性硬化症患者の1人として紹介される
CD
令和3年3月3日、
ユニバーサルミュージックより 「癒シンガーKeiko」でCD「世界で一番素敵な言葉」を発売中。
新聞 ニュース 連載
▪ 2017.11月/【多発性硬化症 疾患啓発Live】 (調布経済新聞様デジタル掲載)
▪ 2017.12月/【歌を通して経験伝える】 (毎日新聞社様掲載)
▪ 2019.5月 /【多発性硬化症 疾患啓発Live】 (スポーツ報知様•ヤフーニュース様掲載)
▪ 2019.9月 /【安達充15周年記念】 (スポーツ報知様•ヤフーニュース様掲載)
▪ 2019.9月 /【バイアフリーライブ】 (スポーツ報知様•ヤフーニュース様掲載)
▪ 2019.12月/【バイアフリーライブ】 (スポーツ報知様•ヤフーニュース様掲載)
▪ 2020.6月/【ドンキのような歌】 (朝日新聞withnews様•ヤフーニュース様掲載)
▪ 2021.3月/ 【岡山出身の「癒シンガー」が
「世界で一番素敵な言葉」をリリース】 (日経WEBタウン情報岡山様掲載)
▪ 2021.6月/ 【分身ロボットカフェへ】 (東京新聞社様掲載)
▪ 2022.3月/ 【闘病体験記】 (DOC様・Yahooニュース様掲載)
▪ 2022.6月/【愉快な病人たち】
(日刊ゲンダイ様紙面•デジタル版• ヤフーニュース様掲載)